
コンビニに行くのをやめた結果
気づけば、毎日のように立ち寄っていたコンビニ。
コーヒー一本、甘いもの一つ、ついでにおにぎり。
「これくらいならいいか」と思いながら、何年も続けてきた習慣を、ある日ふとやめてみた。
理由は単純だ。
お金がない、というより お金が減っている感覚に疲れた からだった。
最初に起きた変化|お金の減り方が静かになる
コンビニをやめて、まず驚いたのは
お金が減るスピードが、明らかに遅くなったこと。
一回あたりは数百円。
でもそれが「毎日」だと、月にすると数千円から一万円以上になる。
やめてみて初めて、
「使っていた」というより
“垂れ流していた” に近かったことに気づいた。
次に変わったのは|時間と選択の質
コンビニに行かないと決めると、
代わりにこう考えるようになった。
- 家にあるもので済ませられないか
- 本当に今それが必要か
- 今日は何を食べるかを少し考える
この「一瞬の思考」が増えたことで、
無意識の選択が減った。
時間を失った感覚はなく、むしろ
「自分で選んでいる」という感覚が戻ってきた。
地味だけど大きい変化|満足度が上がる
不思議なことに、
コンビニをやめたら 満足度が下がると思っていたのに、逆だった。
・なんとなく買ったお菓子
・惰性で選んだ新商品
それらが減り、
「ちゃんと食べたいもの」を選ぶ回数が増えた。
量は減っても、納得感が増えた。
逆に困ったこと|完全にやめるのは現実的じゃない
正直に言うと、デメリットもある。
- 忙しい日は不便
- 外出先では選択肢が狭まる
- 「ちょっとだけ」ができない
だから結論は
完全にやめる必要はない。
大事なのは
「無意識で行かない」ことだった。
コンビニをやめて分かった本当の効果
コンビニをやめた結果、得られたのは節約だけじゃない。
- お金の使い方に意識が向く
- 自分の生活を客観視できる
- 小さな選択に自覚が生まれる
これは、お金の問題というより
生き方の姿勢が少し変わった に近い。
まとめ|やめたのはコンビニじゃなかった
振り返ると、
やめたのは「コンビニ」そのものではなく、
- なんとなくの消費
- 思考停止の選択
- 小さな諦めの積み重ね
だった気がする。
全部を変える必要はない。
でも、ひとつの習慣を疑ってみるだけで、
生活の手触りは確実に変わる。
…まぁこれ、
コンビニに行くのをやめた結果の話なんですけどね。


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